PAGE TOP


    
     
    
■■自己紹介■■
名前 宮下デミ 改名遍歴:DEMI6→デミロック1号→HIDEKICHI
性格 よわい 場によってはまったく自分を出せない弱気型でただ真面目な人と思われているが、 根はウケねらい派。あといろいろと精神的に弱い。                                                             
出身地 --- 長野県
初めて買ったレコード シングル 映画”拳精”(ジャッキー・チェンの映画) テーマ・ソング「CHINA GIRL」
アルバム 映画”プロテクター”(ジャッキー・チェンの映画) のサントラ「プロテクター序曲〜ジャッキー・チェン・ スーパー・ヒッツ〜」
バンド活動 マイクロフォンZ 2001年〜2003年にかけ活動。3ピースのハード・ロックなバンドで 僕はVo、Gを担当した。ダークな曲が多かった。
SABO(サボ) 1998年〜。活動は断続的だけど、 楽しむことを重んじている。自分はDrumsを担当。
(ソロ名義バンド) 2004年12月、2005年4月。山浦タケヒコさん(Bass)、  クーペ崇さん(Drums)にサポートしてもらいライヴを行いました。
Guitars --- 1 2 3 4
音楽以外の趣味 サーフィン 実際やらない、心でそう思っているだけ。サーフ系Tシャツなどは着る。そうゆうのが着たいだけかもしれない。
海に行くこと泳ぐでもなく、ドライブが好きなわけでもなく。
時代小説 自分もやれるという気になってしまう。
--- ピナコラーダ、ビール、カプチーノ、つけ麺、カルボナーラ、タイカレー、すべての調理法のイカ、ソフトクリーム
映画 ----シザーハンズ、B・T・フューチャー1、
音楽的歩み

好きなミュージシャン



無人島に持っていく10枚のCD

(2006年ごろの気持ち、今すこし変わってきた、また書きます)
「V SIDES TO EVERY STORY」EXTREME このアルバムはとにかくヴォリューム満点。3部構成になっていて、ハードな第1部 ポップな第2部、ドラマティックな第3部といった感じ。一つのハードロックバンド が、一つのアルバムでここまでいろいろきかせてくれるのはかなりまれなのでは?
「gilt flake」BRAD JONES この人は相当録音マニアらしく、楽曲もかっこいいけど、録音の凝りかたが最高に楽しい。 ビートルズがかなり好きだということらしく、ビートルズのやっていたこと、あるいは当時 の録音技術ではしかたなくそうなってしまっていたことなどを、遊び心をもって多く取り 入れているといった感じでしょうか、ともかく自分はこのアルバムによってそういう録音の遊び に興味を向けるようになったし、よりビートルズを好むようにもなりました。 他のアーティストのプロデュースも多数手がけていて、それらもすべて好き。
「Because they can」NELSON xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「こぼれたミルクに泣かないで」JERYFISH xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「innervision」STEVIE WONDER xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「TRIBUTE」OZZY OZBOUNE xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「BLOW BY BLOW」JEFF BECK xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「VOODOO HIGHWAY」BADLANDS xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「xxxxxxxxxxx」ノラ・ジョーンズ xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
「赤版」「青版」BEATLES xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx